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2011/04/23(土)14:23
精神保健福祉政策を抜本的に見直せ!

宮城精神しょうがい者団体連絡会議


私たち宮城精神しょうがい者団体連絡会議(宮精連)とは、2007年3月に発足した、県内で活動している精神障害者団体、患者会、個人のゆるやかな連合体です。その目的は、私たち精神しょうがい者自身が、支えあい、エンパワメントし、連帯して、社会的差別や偏見に抗し、実際に制度や社会のありようを変えていくことにより、精神しょうがい者が地域で安心して生き生きと暮らして行ける世の中を作り出して行くことです。

私たち宮精連は、この間、微力ではありますが、アピール大行動実行委に参加し、自立支援法の出直しにむけて積極的に様々な行動に参加してきました。それは、この自立支援法が、障害を自己責任とし、障害当事者に自己負担を強い、それによって障害者福祉サービスやそれにかかる予算を抑制しようとする許しがたい法律だからです。一例を挙げれば、精神しょうがい者が地域生活を送るうえで欠かせない通院医療費の自己負担額は2倍に引き上げられました。これにより通院、投薬を控えることになり、結果的に再発・再入院してしまう人も出たと聞き及んでいます。

「入院医療中心から地域生活中心へ」と言われて久しいのですが、精神しょうがい者の地域移行は全く進んでいません。それどころか社会的入院者の数は7万2千人から7万5千人へと増え、5年以上の長期入院者の数は15万人ともいわれています。来年度の退院促進事業予算は17億円。これに対して心神喪失者等医療観察法関連予算は221億円にものぼっています。この数字は、この国の精神保健福祉施策が社会防衛モデルにもとづき、いかに隔離収容主義を脱していないかを如実に表しています。

私たち宮精連は、この際、医療観察法を廃止し、退院促進事業に大幅に予算を振り分け、社会的入院を解消し、地域生活支援のために通院医療費の自己負担額を前に戻すことを強く要望したいと思います。
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プロフィール

○○ ○○

Author:○○ ○○


宮城精神しょうがい者団体連絡会議(宮精連)です。


私たちの団体は、
主に宮城県内で活動し、
定例の会議(討論会)を通じて、
精神の病気で大変な想いや、
体験談を語り、
社会と精神当事者を結ぶ団体です。




ブログ管理人、
○○ ○○。

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